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前橋市立図書館 建築ライティング 本学教員が照明で建築の魅力発信 - 前橋工科大学 建築?都市?環境工学群

本学 工学部 環境デザイン領域の臼井准教授が前橋市立図書館(第一工房、林昭男 設計 1974年)の建築的魅力を発信するため、図書館の特徴的な設えを引き出すライティングを実施しています。
「まえばし図書館まつり」期間(11月9日まで)に合わせて、人と人を繋ぐ場所としての図書館、街にも自然にも開かれた図書館の設計思想をシンプルな照明を加えることで際立たせています。同時に、萩原朔太郎の詩に着想を得た中庭の竹についても、晩秋らしい姿にライティングしています。(ライティングは日没から閉館時間まで)

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2026年度特別選抜【総合型選抜】入学者選抜試験結果について - 受験生特設サイト

  1. ホームページ上で、合格発表は行いません。合格者には、「合格通知書」及び「入学手続案内」等の速達郵便をもって、正式通知とします。
  2. 不合格者には、通知を行いません。
  3. 電話等による合否に関する問い合わせには、一切応じません。
  4. 合否照会システム

 補助的手段として、パソコン、スマートフォンによりインターネットで照会することができます。システム利用期間内に下記URLまたはQRコードから明升体育m88し、画面の指示に従って操作してください。照会には、「受験番号」と「生年月日」を使用します。

   利用期間:2025年11月3日13時00分~11月6日23時59分

   合否照会システムURL → https://www.gouhi.com/mit/

                   gouhi_QR.png

なお、合格者には、入学手続案内等の郵送の他、入学手続についての案内メールが送られます。併せてご確認のうえ、入学手続期間内に手続きを完了してください。

大和屋 × 前橋工科大学 コラボ商品のストーリー - 研究?産学連携推進本部

大和屋 × 前橋工科大学 コラボ商品の開発

株式会社大和屋(本社:高崎市、六供店:前橋市)との産学連携プロジェクトとして、学生主体で「前橋工科大学らしい」オリジナルブレンドコーヒーの開発に挑戦しました。
本ページでは経過をご紹介します。

担当教員:石川恒夫 教授(環境?デザイン領域)


第1回ミーティングレポート(2025年5月)

プロジェクトの第一歩として、第1回ミーティングを開催しました。

? 実施内容

  • 大和屋さまのご紹介?企業説明
     コーヒーに対するこだわりや地域との関わりについてお話しいただきました。

  • 自己紹介 & 顔合わせ
     学生と企業担当者が初めて対面し、お互いの立場や想いを共有しました。

  • プロジェクトの方向性の共有
     このプロジェクトが目指す「前工大らしさ」をどう表現するか、自由な発想で意見を出し合いました。

  • 商品コンセプト検討ワーク
     「こんなイメージの商品がいい」「前工大らしいってこういうことかも」といった自由なアイデアを、個人?グループで出し合いました。

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販売は年内を目指し、最終的な商品化?広報展開を行います。


2026年度学生募集要項(特別選抜【学校推薦型選抜】)の変更について - 受験生特設サイト

2026年度学生募集要項(特別選抜【学校推薦型選抜】)の変更について掲載しました。詳細は、以下のリンク先をご確認ください。

2026年度学生募集要項

令和8年度公募型共同研究を募集します - 研究?産学連携推進本部

前橋工科大学では、令和4年度から従来の6学科を2学群に再編したことを契機として、各学群が目指す学問領域を象徴する二つの研究センター(ソーシャルデザイン研究センター及びバイオサイエンス研究センター)を設置しました。

それぞれの研究センターで、本学の持つ専門性の高い工学の知識を、地域社会はもとより、国の内外の発展に役立てていくことを目指すため、産学連携を通じた共同研究を募集します。

応募要項は下記のとおりです。

募集要項

令和8年度公募型共同研究募集要項.pdf

公募する共同研究のテーマ

二つの研究センターを象徴するにふさわしい共同研究のテーマを公募

(1)ソーシャルデザイン研究センター
?レジリエントで持続可能な未来の社会づくりに寄与する研究
(2)バイオサイエンス研究センター
?人々の健康で快適な暮らしを優しく支えるためのイノベーション創出に繋がる研究

応募要件

(1) 応募者は、法人格を有すること(所在地は、問いません。)
(2) 共同研究に係る研究費を本学の負担に合わせて、本学と同額以上の自己負担をすることができること。
(3) 原則として、複数の本学の教員が参加可能な研究のテーマであること。

申請書

令和8年度前橋工科大学公募型共同研究_申請書.xlsx
令和8年度前橋工科大学公募型共同研究_計画書.docx

本学の教員及び対応可能研究分野が不明な場合は、マッチングを行いますので「提案書」をご提出ください。
※研究内容によっては、本学の教員が対応できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※提案書については、アイデアベースでも構いません。

令和8年度前橋工科大学公募型共同研究_提案書.docx
申請期間?

令和7年11月1日(土)から令和8年1月31日(土)まで 必着
※提案書については、令和7年12月31日(水)

応募方法

提出先へ申請書及び計画書の電子データをメールでご提出ください。

審査及び決定

(1) 審査
  応募があった研究テーマについて、研究?産学連携推進本部運営委員会(以下「運営委員会」という。)が次の項目に基づき、審査を行います。
  なお、必要に応じて、ヒアリング又はプレゼンテーションをお願いする場合がございます。
  ア 研究テーマの学術的重要性?妥当性
  イ 研究テーマの将来性
  ウ 研究体制の妥当性
  ※記載ポイントについては、計画書をご確認ください。

(2) 決定
  共同研究を行う研究テーマは、運営委員会による審査の結果を尊重して、学長が決定しま
  す。
  なお、研究テーマごとに本学が負担する研究費は、予算の範囲内において、1研究テーマに
  つき100万円を上限とします。

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研究期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで

提出先

公立大学法人 前橋工科大学 学務課 地域貢献?研究支援係 公募型共同研究担当
e-mail:chiiki[at]maebashi-it.ac.jp
※ [at]を@に変換して送信してください

その他

教員及び研究テーマ情報

以下の、リンク先をご参照ください。

(1)教員情報
https://www.acoffice.jp/mithp/KgApp
(2)研究テーマ
/regional/field/#gsc.tab=0

女子中高生向けイベント「わたしのミライ×STEAM」を開催しました - 研究?産学連携推進本部

女子中高生向けイベント「わたしのミライ×STEAM」を開催しました

2025年10月28日(火?群馬県民の日)、女子中学生?高校生を対象にしたイベント「わたしのミライ×STEAM」を開催しました。

本イベントは、工学分野への興味?関心を高め、将来の進路選択の幅を広げることを目的とした中高連携事業です。
初めての開催となる本イベントは、4校の中学、5校の高校から合計21名の女子中高生が参加し、大学教員や学生、卒業生との交流を通して、工学の魅力や学ぶ楽しさに触れました。

プログラムでは、女性教員によるSTEAM体験ワークショップや、研究室?実験棟を巡るキャンパスツアー、そして卒業生?在学生によるサイエンスカフェなどが行われ、参加者からは
「初めて工学にふれてとても楽しかった」「将来の進路を考えるきっかけになった」
といった感想が寄せられました。

本学では、今後も女子中高生の理工系分野への興味を育む機会を積極的に提供し、地域の工学進学率向上に貢献してまいります。

▼ 開会あいさつ?ワークショップの様子

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ワークショップ?キャンパスツアーの様子

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サイエンスカフェの様子

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前橋工科大学では、女子中学生?高校生を対象に、工学分野への興味や関心を深め、将来の進路選択の幅を広げることを目的としたイベント「わたしのミライ×STEAM」を開催します。

参加は無料、申し込みは10月1日から開始!先着30名となります。

ぜひご参加ください!


開催概要

日時:2025年10月28日(火)13:00?15:00(群馬県民の日)

会場:前橋工科大学

対象:女子中高生

定員:30名(先着順)

参加費:無料

チラシわたしのミライ×STEAM pdf


プログラム

オープニングセッション(5分)

地域連携推進センター長による挨拶、プログラム紹介

ワークショップ(40分)

前橋工科大学の女性教員によるSTEAM体験講座

担当教員:環境デザイン領域 准教授 米村美紀/生命工学領域 准教授 星淡子

キャンパスツアー(15分)

大学の研究室や最新設備を見学!リアルな工学の現場を体感

サイエンスカフェ(60分)

卒業生によるキャリアトーク

在学生が語るキャンパスライフ

フリーディスカッション(気になることを気軽に質問できます)

保護者向け進路相談会(女性教員?学長による)


申込方法(申込期間は終了しました)

  • 受付開始:2025年10月1日(先着順)

  • 以下の申込フォームからお申し込みください。
    参加申込フォーム 


お問い合わせ

公立大学法人 前橋工科大学 学務課 地域貢献?研究支援係
TEL:027-265-7361
E-mail:chiiki@maebashi-it.ac.jp
住所:群馬県前橋市上佐鳥町460-1


工学にふれることで、自分の未来の可能性を広げてみませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

役員名簿 - 前橋工科大学同窓会

令和7年度本部役員名簿

顧 問 桒 原 幸 夫 S29卒 建築学科
顧 問 信 澤 宏 由 S38卒 建築学科
会 長 金 井 喜 一 S48卒 建築学科
監 事 金 澤 壽 夫 S33卒 建築学科
五十嵐 源 一 S32卒 建築学科
副会長 前橋支部長 田 所 秀 寿 S48卒 土木学科
桐生支部長 小 島 隆 幸 S49卒 土木学科
太田支部長 星 野 次 夫 S49卒 建築学科
渋川?北群馬支部長 板 倉 恵 二 S50卒 土木学科
高崎支部長 井 草 修 一 S61卒 土木学科
常任理事 県庁支部長 小 林 利 昭 H3卒 土木学科
前橋市役所支部長 小 林 英 明 H4卒 土木学科

生命工学領域 松本教授および博?後期課程 岩本敏志君らの論文が第29回?本遠隔医療学会 学術大会「2025年度優秀論?賞」を受賞 - 前橋工科大学 システム生体工学科

?生命工学領域 松本教授および松本研究室博?後期課程の岩本敏志君ほかで、第29回?本遠隔医療学会 学術大会の「2025年度優秀論?賞」を2025.10.25に受賞しました。

掲載は?本遠隔医療学会誌(論?)第21巻第2号(令和7年10?19?発刊)p86-p89タイトルは「通信断絶下における医療情報伝送?法の実?性検証」です。

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生命工学領域?片山将一准教授が「日本電気泳動学会服部賞」を受賞 - 前橋工科大学 生物工学科

生命工学領域?片山将一准教授(生物応用プログラム)が日本電気泳動学会より第二十六回日本電気泳動学会服部賞を受賞しました。

2025年10月25、26日に愛媛大学城北キャンパスにて第76回日本電気泳動学会学術大会が開催され、授与式ならびに受賞講演が行われました。

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2026年度 各種学生募集要項等を掲載しました - 受験生特設サイト

2026年度 各種学生募集要項等を掲載いたしました。

 ?一般選抜 前期日程 公立大学中期日程

 ?科目等履修生〈工学部?工学研究科〉

 ?研究生〈工学部?工学研究科〉

募集要項は、こちらからご確認ください。