本学 工学部 環境デザイン領域の臼井准教授が、me bu ku 新聞 最新号 特集：戦争と平和で特集記事「戦争と建物」にて解説を担当しています。

　前橋市街地の8割が焦土となった1945年8月5日の空襲に耐えた、残った、その後も、大切に守られてきた歴史的建造物の特徴と意義を語っています。

　下記URLからご覧いただけます。me bu ku 新聞?最新号は、本学1号館 事務局入口前でも配布しています。（在庫がなくなり次第、終了）

　

　

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