11月20日(土)午後に、学内メイビットホールにて、表記の記念シンポジウムを開催しました。日本建築学会関東支部群馬支所の主催、 前橋工科大学 工学部建築学科の共催による催しです。現役の学生、卒業生をはじめ高校生や教職員含め45名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。次第は以下のとおりです。
司会: 臼井 敬太郎(前橋工科大学 講師)
13:00 13:05 開会 の 挨拶 今村 一之( 前橋工科大学 学長)
13:05 13:10 祝 辞 星 和彦(前橋工科大学 前学長?名誉教授)
13:20 14:20 中庭で版築ベンチ?ストーブ?あずまやの説明&見学
14:30 15:10 基調講演 1 「 手で考えて身体でつくる-デザイン/ビルド教育の可能性 」 萩野 紀一郎(富山大学芸術文化学部 准教授)
15:10 15:50 基調講演 2 「 土でつくる建築の魅力と今後の可能性 」 山田 宮土理( 早稲田大学創造理工学部 准教授)
16:00 16:50 記念講演 「 版築制作を通じた実践的建築教育の試み 」 石川 恒夫(前橋工科大学 教授)&三田村 輝章(前橋工科大学 准教授)
16:50 17:00 閉会 の 挨拶