自然災害リスクや人口減少社会に対応する,安全で暮らしやすい,持続可能な都市?地域の実現に向けて研究に取り組んでいます。また,楽しく暮らせる都市?地域の具体的な空間の提案,地域住民や行政との協働による計画づくり,実践にも取り組んでいます。
日本はさまざまな自然災害リスクを抱えています。加えて,長期的な人口減少社会への対応も課題となっています。このような日本の都市地域が抱える課題に対し,都市開発や土地利用計画の立案,都市防災といった重要かつ基本的な方針や対策を研究しています。また,GISやAI等の技術を用いて,計画技術や計画手法の開発しています。
人口減少,少子高齢化により,中長期的な都市?地域空間のあり方を考えた場合,中山間地域や都市部の郊外地域におけるQOL維持向上のためには,一定の撤退を含めた居住地の凝集化や県境を越えた連携計画の策定,政策形成に向けた方策等を探ることが求められています。そこで,都市?農村?中山間地域が一体となった広域生活圏の持続生確保のための地域づくり戦略を研究しています。
地方都市ではまちなかの衰退により,新たな魅力づくりが求められています。また,人口減少?地域の衰退が著しい地域では,移住や交流人口の増加のきっかけとなる,地域の資源を活かした魅力づくりが求められています。そこで,まちなかの活性化や観光まちづくりの分析?提案を行っています。
都市計画,地域計画,まちづくり,に関する様々なことに取り組んでいます。まずは気軽にご連絡いただければと思います。
【以下は近年の実績】
防災まちづくり(愛知県の複数自治体),スマートシティに関する取組(ヨシモトポール株式会社),まちなか活性化(前橋市,前橋市まちづくり公社),集落活性化(福島県二本松市竹ノ内集落),歴史まちづくり(倉賀野宿),まちなか活性化に関する計画づくり(伊勢崎市)